
小部屋ならではの展示・閲覧・販売を通して、表現を身近に発見できる場を目指す。2020年〜現在、20回以上の企画展を開催。
この部屋の人

ちばふみ枝
彫刻家
宮城県石巻市出身・在住。武蔵野美術大学大学院を修了後、都内を中心に作品を発表。2011年、東日本大震災を機にUターン。現在はアーティスト・ラン・スペースである「石巻のキワマリ荘」内に小さなアートスペース「mado-beya」を構え、拠点として活動している。 自身の制作では、彫刻表現を起点とした思考をもとに作品を展開している。窓、カーテン、扉、壁、階段など、場を仕切る境界の機能を持った家の一部をモチーフに、記憶の中の風景などを組み合わせたレリーフ状の造形を特徴とする。しきりの持つ機能や形状への考察を元に、多元的自己や遍在する記憶をテーマに創作活動を行っている。 また、津波で被災した実家の手入れを2019年より再開し、その記録写真を『海とカモシカ』シリーズとして展開する他、創作こけしの制作も手掛けている。 個人の創作活動の他、2021年に有志による団体「石巻アートプロジェクト実行委員会」を立ち上げ、石巻での生活の延長線上で掘り下げたいテーマ×表現に取り組み、様々な領域に横断しながら、経験の共有を通した交流やアーカイブを行っている。
この部屋の歴史
対の往還coloredほか1件
ZINE+ vol.3ぽっかりとしたドライブほか2件
海のトレースZINE+ vol.2ほか2件
自らの。かたち海とカモシカ 写真展ほか1件
ZINE+